高齢者も安心!
習志野市の不動産のご相談は
70歳の営業マンにお任せください

こんにちは(^^)

現役バリバリ75歳の不動産の営業マンの木下です(^^)
1973年の昭和48年より不動産業に従事しております。

習志野市の70歳の不動産の営業マン

私が不動産業に入り始めた1973年・・・
同世代の方はどんな年だったか覚えておりますか?

“オイルショック”が起きた年になり、“チューリップの心の旅”や“麻丘めぐみの私の彼は左きき”が流行していました(^^)
そして私はシルバーのスカイラインに乗ってました。
いわゆる“ハコスカ”で知人から買い乗っていました(^^)
懐かしい話題ではございませんか(^^)

バブルも経験

そしてバブルも経験しました。
1985年から1991年までは日本はバブル景気の時代でバブル崩壊は1991年から1993年ころでした。
不動産の高騰も・・・また暴落も経験しました。
田舎の不動産が今では考えられない程上がり、それが今度はバブルが弾けて二束三文に下がるという夢のような現実も見てきました。

その時期に不動産会社がたくさんつぶれていったのを覚えています。

昭和・平成・令和

そして気づけば
1989年から2019年までの平成。
そして令和。
気づけば昭和、平成、令和の3つの年号をまたぎ不動産業をしてきました。

激変した社会

3つも年号が変わり、色々なものが随分と変わりました。
その中でも生活も・・・そして不動産業界にも深く影響したのが、携帯電話やインターネットです。
携帯電話がスマホになり、インターネットが普及し、社会も、そして不動産業界も猛スピードで変わりました。

チラシからネット

その中でも
紙媒体→ネット媒体
書く→打つ
が主流になりそれに着いて行けない私と近い年代の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみに私は正直着いて行けてないかと思います(;_;
スマホにパソコンにインターネットに関してはわからないことばかりです(>_<)
毎日会社のスタッフに教えてもらい助けてもらっています(>_<)

高齢者の共有

そして不動産の話に関わらず、若い方と話すと『スマホ』『インターネット』そして続けてわからない言葉ばかりが飛び交います。

そこで!
私と近い年代の方は若い方に不動産の相談など依頼された際も
スマホ
パソコン
インターネット
ありきの話をされるかと思いますので中には私同様に若い人に依頼することを敬遠される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私の70歳という、そのようなハイテクな機器が使いこなせない営業マンだからこそ、同じように苦手な6同年代のお客様とそのようなスマホ・パソコン・インターネットなどが苦手というところを“共感”出来お話も出来るかと思います。

また若い時と比べ、自然と色々なものがゆっくりになったかと思います。
話すスピード
歩くスピード
何かと進めていくスピード
など
全体的に遅くなったかと思います。
そんなスピードも自然と合わせることが出来るのも同年代の魅力かと思います(^^)

ご希望の連絡方法

あと
メール
LINE
インターネット
などでご連絡をするのが主流になっておりますが、ご希望がございましたら“ハイテク”なものを使用せず電話や手紙や訪問などにもお応えさせていただきます。

習志野市

せっかくこの年まで現役で働かせていただいておりますので、地域貢献・社会貢献、誠実に皆様の大切な財産である不動産のご相談をお受けさせていただけたらと思います。
皆様のご相談心よりお待ちしております。

お問合せ

047-408-0340

75歳の営業マン『木下』までご連絡ください。